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廃棄物法制等普及促進シリーズ

産業廃棄物の適正処理を確保するにあたり、実務的な課題となるものについて調査研究し、その成果をまとめた業績書のシリーズです。

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Vol.15:廃棄物処理先進事例調査報告書Ⅱ

【編集】
公益社団法人大阪府産業廃棄物協会 再生処分部会・収集運搬部会・危機管理委員会・青年部
【発行】
第1版 令和6年11月1日
【価格】
2,200円(本体2,000円+税200円)
【概要】

最前線を歩まれている処理業者から実地に聞取りや確認をし、レポートとしてまとめ、その内容を機関誌で適宜速報することを通じ、他の処理業者に対する事業戦略の見直しやイノベーションの創発等に資する啓発を図る目的で、平成24年度から実施してきた「廃棄物処理先進事例調査」の、平成29年6月から令和6年4月実施分20回分を取りまとめた報告書。

Vol.14:資源循環の推進を目指しSDGsの視点で考える(さんぱいフォーラム実施報告書)

【編集】
公益社団法人大阪府産業資源循環協会
【発行】
令和5年11月1日
【価格】
2,200円(本体2,000円+税200円)
【概要】

廃棄物処理がSDGsに貢献できる糸口を模索するという基本コンセプトの下、食品ロス・ごみプラ問題、脱炭素社会の実現、雇用の多様化・DXをテーマとして採り上げ、3回にわたり実施してきた「さんぱいフォーラム事業」の報告書

Vol.10:産業廃棄物処理業に関するBCP策定ガイドライン

【編集】
公益社団法人大阪府産業資源循環協会 危機管理委員会
【発行】
第1版 平成26年12月1日
第2版 令和元年11月1日
【価格】
2,200円(本体2,000円+税200円)
【概要】

日本国内では毎年のように地震、台風や豪雨、火山噴火など自然災害が起こっています。災害が起こると多くの企業が営業・操業停止等の深刻な被害を受け、事業継続に大きな影響を及ぼしています。そのような中、事業継続計画(BCP)の策定・導入の必要性がますます高まっております。本会では平成26年に処理業者の皆様が容易にBCPを策定できるように「産業廃棄物処理業者に関するBCP策定ガイドライン」を作成しました。さらに令和元年には、巻末のテンプレートを中心に見直しを実施、よりシンプルで使いやすいガイドラインに改訂いたしました。

Vol.5:廃棄物収集作業マニュアル

【編集】
公益社団法人大阪府産業資源循環協会 収集運搬部会
【発行】
第1版 平成24年5月1日
第2版 平成28年3月1日
第3版 平成31年3月1日
【価格】
2,200円(本体2,000円+税200円)
【概要】

排出事業者との「接点」となる廃棄物の収集作業を安全かつ適正に行うため、廃棄物の種類や性状と運搬車両の違いによって収集作業を11に類型化し、作業工程・作業内容・注意点といった軸を設定した上、これらを関連づけながら時系列でまとめた手順書さらに巻末には新たに各種作業手順の理解をよりいっそう深めるための資料集も追加しました。

Vol.13:地域社会の持続可能性を産業廃棄物業界の視点で考える(さんぱいフォーラム実施報告書)

【編集】
公益社団法人大阪府産業資源循環協会
【絶版】
閲覧のみ可能です
【概要】

地域社会の持続可能性と産業廃棄物処理業界の関係に焦点を当て、2016年度から「MAMORU~まもる」「MEGURU~めぐる」「KAWARU~かわる」をキーワードに3回シリーズで毎年実施してきた「さんぱいフォーラム事業」の報告書

Vol.12:廃棄物処理先進事例調査報告書

【編集】
公益社団法人大阪府産業廃棄物協会 再生処分部会・収集運搬部会
【発行】
平成29年12月1日
【絶版】
閲覧のみ可能です
【概要】

最前線を歩まれている処理業者から実地に聞取りや確認をし、レポートとしてまとめ、その内容を機関誌で適宜速報することを通じ、他の処理業者に対する事業戦略の見直しやイノベーションの創発等に資する啓発を図る目的で、平成24年度から年間4回程度の頻度で実施してきた「廃棄物処理先進事例調査」の20回分を取りまとめた報告書

Vol.11:地域における3R社会の未来(地球環境保全のための3R推進フォーラム実施報告書)

【編集】
公益社団法人大阪府産業廃棄物協会
【発行】
平成28年11月1日
【絶版】
閲覧のみ可能です
【概要】

持続可能な「循環型社会の形成」や「地球環境保全」といった公益の増進を図る環境教育の一環として、平成25年度から3回シリーズで毎年実施してきた「地球環境保全のための3R推進フォーラム事業」の報告書

Vol.9:廃棄物の定義と事業者の特定に関するFAQ -過去の指導・助言事例を厳選集約-

【著者】
龍野 浩一
【発行】
平成26年3月1日
【絶版】
閲覧のみ可能です
【概要】

これまで本会に寄せられた質問・相談の中から5事例・64題・145問を厳選してとりまとめた質疑応答集

Vol.8:汚染土壌処理の法規と実態

【著者】
鞍谷 保之
【発行】
平成26年3月1日
【絶版】
閲覧のみ可能です
【概要】

土壌汚染対策の歴史的背景や土壌汚染対策法の概要を述べるとともに、産業廃棄物処理業者が新たに汚染土壌を取り扱おうとする際の規制や実務上の留意事項等についてまとめた解説書

Vol.7:産業廃棄物埋立処分場の公共関与のあり方 -フェニックスの今後を考えるための論点整理-

【編集】
社団法人大阪府産業廃棄物協会 法政策調査委員会
【発行】
平成24年5月1日
【絶版】
閲覧のみ可能です
【概要】

埋立処分場の枯渇が叫ばれる中、「官から民へ」という考えを踏まえ、 公共関与による産業廃棄物埋立処分場の是非や公共関与の手法等について検討・整理した報告書

Vol.6:循環資源市場実態レポート

【編集】
社団法人大阪府産業廃棄物協会 再生処分部会
【発行】
平成24年5月1日
【絶版】
閲覧のみ可能です
【概要】

循環型社会の形成推進により、新たな循環資源市場に参入しようとするに際に有用となる基礎情報(各々の循環資源市場に固有の歴史的経緯、商慣習、法・経済的規制、リサイクル技術、ステークホルダー等)についてまとめた報告書

Vol.4:産業廃棄物処理業におけるヒヤリ・ハットの事例分析

【編集】
公益社団法人大阪府産業廃棄物協会 危機管理委員会
【発行】
第1版 平成23年12月1日
第2版 平成26年12月1日
【絶版】
閲覧のみ可能です
【概要】

リスクアセスメントを、より科学的に実施するため、産業廃棄物処理業におけるヒヤリ・ハットを収集し、これを整理していくとともに、「どのような状況において、どのような事故が起こりそうになるのか」という相関について、その傾向を分析し、危険性又は有害性等といったリスクを効率的に調査するための手法を検討した報告書

【ヒヤリ・ハット調査票】 ダウンロード

Vol.3:産業廃棄物処理業における労働安全・衛生のあり方

【著者】
佐々木 雅一
【発行】
平成23年3月31日
【絶版】
閲覧のみ可能です
【概要】

他業種にも増して事故の発生率が高い廃棄物処理業の実態を踏まえ、KY(危険予知)の取組みからリスクアセスメントの実施、さらには労働安全衛生マネジメントシステムの導入までを視野に入れ、まとめた解説書

Vol.2:産業廃棄物処理業の経理的基礎のあり方

【著者】
大仲 清
【編集】
平成22年3月31日
【絶版】
閲覧のみ可能です
【概要】

廃棄物処理業や廃棄物処理施設の許可において「申請者の能力」と一つとされている経理的基礎について、基本的な考え方から実務的な内容までに至る要点をまとめた解説書

Vol.1:通知で見る廃棄物処理法

Vol.1通知で見る廃棄物処理法
【著者】
龍野 浩一
【発行】
平成21年4月1日
【絶版】
閲覧のみ可能です
【概要】

「難解な法令」と揶揄される廃棄物処理法令の理念や主要な基準・制度等について、関係通知に着目し、これを精読することにより、的確な解釈と運用を示した解説書

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